USBドライバ-

Arduinoのプログラムの書き込みは,USBシリアル変換ケーブルで行います。USBシリアル変換ケーブルには,USB通信をシリアル通信に変換するICが使用されていて,OSに認識させるにはドライバが必要になります。

Arduinoのインストール前に,次のドライバをダウンロードしてインストールします。

OSは,Windows, Linux, Mac OSに対応しています。

各OS用ドライバとして,x86:32bit,x64:64bitがあります。Windowsであれば,コントロールパネルのシステム→システムの種類で32ビット/64ビットを確認できます。

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